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【話すためのペラペラ英文法】1-3 時制(過去形)

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◆講義ノートはこちらから
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◆講義内容

✔️ 過去形=〇〇形
✔️ 過去形で「丁寧な表現」を表す理由とは!?
✔️ なぜ仮定法に過去形が使われるの?
✔️ ネイティヴは過去形に〇〇を感じている!
✔️ I will marry her.
  I would marry her. ←どう違う?
✔️ If he proposed to me, I would be happy.
  If he proposes to me, I will be happy.
  この2つの文が全く違う意味になるのはなぜ!?

大学生、社会人に向けた話すための英文法です。英語を話せれるようになるには頭で理解するのではなく、「ハート」で理解すること!そのネイティヴスピーカーの「感覚」をお伝えしていきます。

実際に使われる英文、日常会話で使う表現を織り交ぜた講義ノート(PDF)と一緒に授業を展開していきます。講義ノートを印刷して授業を受けると効果的です!


◆自己紹介

久次米智(くじめさとし)

奈良県出身。 塾講師、英語講師、小中の特別支援員、家庭教師等 数多くの教育活動をしている。

同志社大学グローバルコミュニケーション学部卒

中学の時から英語の数々に疑問を持つが、納得した答えを得られず英語が嫌になる(笑)浪人時代に予備校の先生から深い英語を学び、英語の楽しさを再認識する。その後独学で英語を勉強。大学では認知言語学を中心に言語について学び、その知識と受験英語を組み合わせて学校教育に役立つ英語を世に広めている。塾では中学、高校生に対して核心をついた英語を伝える授業を展開し、約500人中、授業コンテストランキング「優秀賞」を取った経験もある。

中学生、高校生だけにとどまらず、大学生、社会人などにも英語を伝えており、自身の英語メルマガ【下克上英語メルマガ】ではこれまでの英語の誤解を紐解き、楽しい丸暗記をなくした英語を広めていて参加者に大好評!

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About author
このチャンネルは2つを軸にして運営しています。 ① 英語コンテンツ ② 指導者コンテンツ ①は自身の大学時代の苦い経験から下克上英語を作り、英語を本質から伝える活動をしています。ここでは英語を丸暗記では終わらせない、ネイティヴ感覚をインストールしてもらいます。 ②では少しでもいい指導者が増えてほしい、そんな思いから僕がこれまで(あるいはこれからも)学んできたことをアウトプットしています。
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